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マレーシア 現地レポート

【コタキナバル】天狗のような鼻に大きなお腹「テングザル」に会いに行こう!

2019/03/27

「テングザル」という名前の猿がいることをご存知でしょうか。

ボルネオ島にしか生存しない固有種でしかも絶滅寸前の貴重な猿です。

大きな特徴は名前の通り天狗のような大きな大きな鼻!そして、ビール腹のような大きなお腹!
言葉だけで見ると一体どんな猿なの!?と思われるかもしれませんが、実はこのテングザル。とっても器用でカッコイイお猿さんなのです!

コタキナバルの近郊で一番野生のテングザルを見れる確率が高い場所は、コタキナバル市内から約2時間のところにあるクリアス川流域のマングローブ林の中。
彼らの生活を邪魔しないように、私たち人間はボートに乗ってマングローブの林の中へジャングルクルーズ。息をひそめて、目を凝らして・・・どこに動物たちがいるかを観察しましょう。すると、マングローブの林の中の木の上に、テングザルの群れを発見!
オスのテングザルは本当に天狗の鼻のような鼻です!遠目からでもわかるほど、特徴的な大きな鼻!長いしっぽ!!!そして、大きなお腹!!周りにはたくさんのメス猿と子ザルたち。
これぞ!ハーレム!!

じっくり観察していると、テングザルたちはマングローブ林の中にある植物を食べながら器用に木の上をうろうろ動き回り、毛繕いをしたり、子ザル同士が遊んだりするかわいい姿を見ることが出来ます。
こんなに器用に木の上を動き回ることが出来るのは、長いしっぽと手のような足のおかげだとか。
また、木から木へ飛び移ったり、水の中で悠々と泳ぐことが出来るのは、手に水かきがついているからなんです。なんて、器用なお猿さんなんでしょうか!
その中で、どっしりと構えたオス猿の存在感は、やはりボス猿の威圧感を漂わせています。
静かに観察させてもらっている私たちをどこかで警戒しているようです。さすがボス猿!
大きな鼻は、大きければ大きいほど繁殖能力が高いのでかっこよく、大きな群れを作ることが出来る象徴と言われています。



テングザルの生態はまだまだ謎に包まれています。見れば見るほどなぜか愛着がわいてくるテングザル。ぜひ、コタキナバルに会いに来てくださいね。




ながーーい尻尾

マングローブ林に住むテングザル


テングザルを見よう!

コタキナバル市内にある「ロッカウィ・ワイルドライフ・パーク」では、保護されたテングザルを間近で見ることが出来ます。

ちなみにゴールデンウィーク期間中限定で野生のテングザルに会える「マングローブリバークルーズとホタルツアー」に
10%割引でご参加いただけます!

テングザルにホタルも見られる「ウェストン水上村リバークルーズとホタル観賞」もオススメです!



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