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シンガポール 現地レポート

チキンライスの定番!天天海南鶏飯を徹底解説!

2018/03/31

シンガポールの名物料理、チキンライスの超有名店といえばまず名前が挙がるのが、この「天天海南鶏飯」というホーカーセンター内のお店。シンガポール国内にごまんとあるチキンライスのお店の中でも、なぜこの「 天天海南鶏飯 」が愛され、ここまで人気なのか?訪れる際のポイントを、実際に訪れた際のエピソードを交えてお伝えします!

天天海南鶏飯のキホン

身はホワイトのスチームタイプ(他にもブラウンのローストタイプがあります)。
味付きのご飯の上に鶏が乗っかった状態で出てきます(多くのチキンライスはご飯と鶏のお皿が別々で出てきます)。

場所:
「マックスウェルフードセンター」というホーカーセンターの中の10・11番ストールに位置しています。そこまで広くないホーカーですので、しばらく探せば明らかに人が多いストールがあり、容易に見つけることができます。二つのストールのうち、向かって右側で注文を取り、左側で料理を受け取る形式です。これは、行列の流れに沿えば問題ありません。

MRT(電車)で行く場合、マックスウェルフードセンターの最寄り駅は、Chinatown(Downtown Line)です。とはいえ、シンガポールの中心地にしては珍しくどの駅からも遠い立地となっていますので、迷わず歩いて10分少々、ゆっくり行って15分少々かかります。
また、距離的にはDowntown LineのTelok Ayer駅からもほぼ同等ですが、道が複雑なのでChinatownから行かれるか、思い切ってタクシーに乗ってしまうことをおすすめします。

時間:
土日・平日どちらも混みますが、お店の提供の回転が速いため、外側の廊下に向かって15メートルほど並んでいても、20~25分程度並べばすぐに順番が回ってきます。
お昼前から開いているようですが、鶏が無くなり次第終了というシステムを採用しているようですので、早めに行くのがおすすめです。目安としては15時でギリギリあるかどうか、夕方には大抵無い、といった形です。(日によりますので参考程度にどうぞ)

なぜ天天海南鶏飯なのか?

ではなぜこのお店が旅行誌で、webで、こんなにも有名なのでしょうか?それはやはりこのお店の「味」にあると考えられます。
しっとりとした鶏の身と、しっかりと味のついた鶏ガラごはんは病みつきになる味。サーブポイント横にあるチリソースやブラックソースと一緒に食べるとよりいっそう鶏とご飯の味が引き立ち、幸せな気分になります。

ちなみに、金額はSで3.5シンガポールドル、Mで5シンガポールドルと、他のホーカーと比較しても決して特別に安いというわけではありません(下記写真参照)。なおMサイズを注文すると、あまりよく食べる方でない方にとってはなかなか大きく感じられると思われますので、要注意。あまりおなかが空いていない場合はシェアするのもアリです。また、私が訪れたうち2回はSを注文してみましたが、「今はやっていない」と2回とも断られてしまいましたので、一定の時間か時期にしかやっていない可能性があります。
なお余談ですが、チキンライスのみを注文すると、野菜っ気が脇に添えられたキュウリスライスのみになってしまうため、私はいつも青菜のオイスターソース炒めと共に注文していました。


メニュー表。チキンライスは上から6番目

苦楽を左右する「部位」

天天海南鶏飯のチキンライスには、骨が付いている部位もそのままサーブされます。以前、3人で行ったときは、一人だけが上部の写真のようなツルッとした骨のない部位(胸)、二人は骨だらけ(翼の部分を含む、見ればすぐにそれとわかります)で食べやすさという面では大きく個体差がありました…。
リクエストできるのかはわかりませんし、あまり忙しいときには難しいかもしれませんが、いくつか用意してある中で選べそうであれば、あれ!とリクエストしてみてもいいかもしれません。ただし、断られたら運命と思い、そのチキンライスをありがたくいただきましょう。

いかがでしたでしょうか。シンガポールに訪れたなら一度は行きたい「 天天海南鶏飯 」、その味を是非ご自身の舌で味わってください!

天天海南鶏飯(Tian Tian Hainanese Chicken Rice)
住所:1 Kadayanallur St, シンガポール 069184
営業時間:月曜日定休、火~日10時頃~チキンが無くなり次第終了