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ベトナム 現地レポート

ベトナム観光でハノイに行こう。見どころとホーチミンとの比較

2019/11/07

ベトナムの首都であるハノイは、観光スポットもたくさんある、すてきな街です。ハノイの定番観光コースを紹介しつつ、もう一つの観光名所であるホーチミンとの比較も行います。ベトナム観光の際の参考にしてみてください。

ベトナム・ハノイについて知ろう

まずは、ベトナムの首都であるハノイの情報を知るところから始めましょう。そもそもハノイはどんな街なのかという基本から、気候や交通機関、その利用の注意点まで詳しく解説していきます。

ベトナムの首都ハノイはどんな街?
ベトナムは日本と同様に南北に長い国で、その北部に位置し、首都としての役割を持っている街がハノイです。ハノイは古都であり、その歴史は7世紀まで遡ります。 度重なる戦争や占領により、ハノイは多くの文化が混在する異国情緒あふれる街となりました。中国風の旧市街とフレンチ・コロニアル調の建造物が混ざった街並みは、ベトナムの歴史を色濃く反映しています。

ハノイの気候
ベトナムは熱帯気候のイメージが強いのですが、ハノイのある北部は日本の沖縄県などと同じ亜熱帯気候に属しています。そのため、ハノイには四季があるのです。 ハノイを観光するなら、乾季であり気温が温暖である10~11月がベストシーズンと言えるでしょう。寒暖差もそれほど大きくなく、スコールなども少ないので過ごしやすい日が続くためです。 ハノイでビーチリゾートを楽しみたい場合は、雨季ではありますが、6~8月の期間が夏らしい旅を楽しめるでしょう。

ハノイの交通機関と利用上の注意
ハノイ市内の移動ではタクシーを使うのが一般的です。その際、タクシーの料金トラブルに注意しましょう。メーターが改造されている不正なタクシーの場合、料金が他の会社の倍以上になることもあるので、不審に思ったら運転手に確認してください。 また、時間帯や向かう場所によっては、渋滞に巻き込まれることを避けるために、タクシーの運転手から乗車拒否をされることがあります。ハノイ市内にはタクシーがたくさん走っているので、その場合は他のタクシーを探すようにしましょう。 路線バスを使うというのも手段の一つです。ただ、ハノイは車やバイク社会なので、主要道路は常に渋滞しています。バスが時間通りに来ないこともしばしばなので、利用する際は時間に充分な余裕を持ってください。



ハノイで定番の観光地とは

ここからは、ハノイで定番となっている観光地を3カ所紹介していきます。どの場所も風光明媚で、旅の素晴らしい思い出になること間違いなしです。ハノイに行った際には、ぜひ足を運んでみてください。

ホアンキエム湖
ホアンキエム湖は、ハノイの街の中心に広がる湖です。伝説の大亀が棲むという言い伝えがあり、レロイ王と亀の物語の舞台としても知られています。 玉山祠という湖の中の島へ行くと大亀の剥製を見られるので、伝説に思いをはせるのもいいですね。 ホアンキエム湖の周辺には情緒ある建物が多く、遊歩道を散策しながらゆっくりと癒される時間を過ごせます。のんびりとくつろぐ地元の人たちにも出会うことができるでしょう。

ハノイ大教会
ホアンキエム湖から徒歩で10分ほど行くと、ハノイ大教会があります。ハノイ大教会はフランスの植民地時代に建てられたもので、パリのノートルダム寺院をモデルに建築されたネオゴシック様式の教会です。 荘厳な外観はもちろん、中に入ると見られるステンドグラスも非常に美しいので、ぜひ内部の見学もしてみてください。 教会周辺にはニャートー通りやニャーチュン通りがあり、おしゃれなカフェやショッピングスポットが軒を連ねているので、ウィンドウショッピングにもおすすめです。
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施設名:ハノイ大教会
住所:40, Nha Chung Street, Hoan Kiem District, Hanoi
電話番号:(+84) 24-3828-5967
営業時間:5:00~11:00/14:00~19:30
定休日:なし
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ハロン湾
ハロン湾は、ベトナムの世界遺産の中でも抜群の知名度を誇っています。エメラルドグリーンの海にさらなる彩を添えるのが、カラフルな屋根の水上住宅や緑の映える小島などです。陸地から眺めているのもいいですが、近くで見るとまた違った楽しみ方ができます。 クルーズ船やボートが発着しているため、水上から迫力のある奇岩を見ることも可能です。洞窟探検ができるスポットもあるので、アクティビティも充実しています。ツアーも多く組まれていますから、そちらにも参加してみましょう。



ハノイかホーチミン、行くならどっち?

ベトナム観光をする際、やはり気になるのが「ハノイかホーチミン、観光するならどっちがいいのだろう?」ということではないでしょうか。ハノイとホーチミンでは、観光の質が全く異なるのです。 ここでは、ハノイとホーチミンのどちらに行けばよいのかを、それぞれの特徴にふれながら解説し、両方行きたい人のためにモデルコースも紹介します。

買い物や夜遊びならホーチミン
南部の大都市ホーチミンは、エネルギッシュな雰囲気に包まれているのが特徴と言えます。可愛い雑貨やおしゃれな洋服を求めて旅をするならば、ホーチミンがおすすめです。日本語の分かる店員さんも多いので、買い物の際に困ることも少ないでしょう。 また、スパやマッサージを提供するお店が多く、女性の人気も高いのがホーチミンです。ハノイのお店が早い時間に閉まるのに対し、ホーチミンは夜遅くまでやっているお店やルーフトップバーなどが多いため、夜遊びを楽しみたいのならホーチミンがよいでしょう。

観光ならハノイ
観光スポットをたくさん巡りたいのなら、ハノイがおすすめです。『ハノイ36通り(旧市街)』や前述した『ホアンキエム湖』などの有名な観光スポットの多くがハノイ近郊にあり、歴史や美しい自然を感じながら楽しむことができます。 古き良き街並みを楽しみたい人も、ハノイがよいでしょう。ドンスアン市場なら、伝統的な衣服や小物を購入することが可能です。旧市街を提灯の明かりで彩られるナイトマーケットは、夜の24時まで大きな盛り上がりを見せています。

両方行きたい人のためのモデルコース
ハノイとホーチミンの両方を旅するなら、ハノイに2泊、ホーチミンに1泊で行くのがおすすめです。 まずは空港からハノイまで向かい、初日の午後に到着します。ハノイに着いて最初の食事は、軽食にとどめておきましょう。屋台で売られているバインミーや生春巻きなどがおすすめです。 夜には、ホアンキエム湖のライトアップを楽しんだり、ナイトマーケットで食事したりするのもいいですね。2日目はハノイの歴史的な観光地を回り、お土産などを購入します。 3日目は、午前の便でホーチミンに向かいましょう。ベンタイン市場やドンコイ通りでお土産を購入し、サイゴン川沿いのおしゃれなカフェやレストランで一息ついたら、旅の疲れを癒すスパへ行くのがおすすめです。 そのまま深夜便で日本へ帰れば、移動を含めて3泊4日で両方の街を楽しめますよ。



ハノイのおすすめオプショナルツアー

ハノイ観光に初めて行く場合は、自分ですべて計画を立てるのもいいですが、オプショナルツアーで行くのもおすすめです。オプショナルツアーでは、観光名所を効率よく回ることができるので、時間のない人や土地勘のない人でも存分に楽しめます。

ハノイ市内半日観光
ハノイの代表的な観光地を巡りたいなら、『ハノイ市内半日観光』がおすすめです。特に、初めてのハノイ観光の人におすすめのオプショナルツアーで、主要名所を半日で巡ってくれます。日帰り旅行の人にもおすすめです。 故ホーチミン主席が眠るホーチミン廟をはじめ、大亀伝説のあるホアンキエム湖上の玉山祠や、フランス占領下時代の建物を見学できます。さらに、希望すれば旧市街でベトナム伝統の乗り物『シクロ』の体験乗車も可能です。
 ツアー詳細ページ:https://www.jtb.co.jp/kaigai_opt/srh/prddetail/p311559/


ベトナムの信仰に触れる寺社巡り
『ベトナムの信仰に触れる寺社巡り』では、民間信仰の聖母道の聖地である西湖府をはじめとし、ハノイ最古の仏教寺院である鎮国寺、さらに鎮武観という11世紀に創建された古くからの道教寺院を巡ります。 最後には、壮麗なネオゴシック様式の建造物であるハノイ大教会を訪れます。所要時間は3時間40分ほどで、料金も日本円で5千円前後とリーズナブルです。 
ツアー詳細ページ:https://www.jtb.co.jp/smartphone/kaigai_opt/srh/prddetailsp/p200001548/